キュノワールのカップ  BK203

キュノワールのカップ
19世紀 france
ココア色の丸っこいボディーが印象的です
バックスタンプは”2”とありますが、どこの窯かはわかりませんがノルマンディー辺りではないでしょうか?
口周りに何箇所か削げがありますが、いい感じに時代を経ています
小さいながらに貫入の入りもなかなか
小傷・スレ・アタリなどが少しあります

※Cul noirとは?
Culはお尻 noirは黒、つまりお尻が黒いの意味
外側が黒茶に、内側が白系の釉薬で焼かれた焼き物

サイズ:約105×78×64

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