セーラー襟  MD019

セーラー襟
1900-1920年頃 フランス
少年用の付け襟です
19世紀 イギリスのビクトリア女王が王子たちに着せたのがきっかけで子供服として着られるようになり、20世紀初頭には世界的に流行しました
日本では女学生の服のイメージですが、海軍好きの欧米では男性にも幅広く着られていました
色落ち具合も雰囲気あります
汚れ・退色・シワ・解れなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:折り返した状態で 約360×210

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