マヌカンの腕  AD813

フランスで見つけた木製マヌカンの腕
1900年前後 フランス
服を着せたりする為のマヌカンではなく、芸術家がデッサンをする為のデッサン用マヌカンの腕です
子供の腕ほどあり、デッサン・マヌカンの腕にしては大きいです
肘・手首はスムーズに可動します
指は付け根の関節のみ可動します
なかなか無い大きさの腕で、最初見た時は聖人像の腕かと思いました
質感・指の繊細さ 共に最高です
肘の内側のナットが無くなっていますが、可動に問題はありません
存在感のあるオブジェとして
汚れ・傷・擦れ・金属部分に錆びなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:まっすぐ伸ばした状態で 約535×55

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