パリで手に入れた鳥の描いた絵画
年代はわかりませんが20世紀初頭ではないでしょうか
木を薄くスライスした突き板に描かれているようで表面は木目ベースです
ハンティングして鳥を描いていて、鳥部分を裏から押して立体的に表現しています
海外ではハンティングで仕留めは獲物を剥製にして壁に掛けたりするハンティング・トロフィーを製作することが多いのですが、たまに鳥を吊るした絵画を見ますので、この作品もハンティング・トロフィー的なものかも知れません
額は少し虫食い跡があり、コーナーが緩くなっている部分がありましたので、ボンドを入れました
裏に簡単な壁掛け金具があります
額の留めがあまい為、少し長方形が歪に見えます
擦れ・傷・凹み・波打ち、額に傷・虫食い・コーナー留め部分の隙間などあります
※装飾品は含みません
サイズ：約363×440×28
SOLD OUT
