パリで手に入れたCorbeau d’objets カラスのオブジェ
年代はわかりません
光沢があり、陽があたると漆黒の中にいろんな色を感じます
昔からカラスは異端のシンボルと言われていますが、神話によるとカラスはもともと白かったが太陽神アポロンの怒りをかい黒に変えられたと言われています
壁掛けするために金物が取り付けられていますが、少し雑です
太い割りがねを胴に貫通させたようで、表に露出していますが、羽根を整えればかろうじて隠れます
ニュアンスのある黒い羽根はオブジェとして存在感があります
羽根の抜け落ち・汚れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ：約360×355（金物含まず）
SOLD OUT
