光の反射実験の為の凸面鏡
19世紀 フランス
木製枠
緩やかなカーブを描く凸面鏡
凸面鏡は光を広げる働きをし、凹面鏡はに光を集める働きをします
レンズを併用して光の反射・吸収により物理的実験をする
木製ベース・枠は19世紀の特徴である黒い艶のある塗装で、西洋の漆塗装です
年月を経て、少し鈍くなった艶が良い味を出しています
傷・汚れ・スレ・アタリ・塗装剥がれなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約212×415
SOLD OUT光の反射実験の為の凸面鏡
19世紀 フランス
木製枠
緩やかなカーブを描く凸面鏡
凸面鏡は光を広げる働きをし、凹面鏡はに光を集める働きをします
レンズを併用して光の反射・吸収により物理的実験をする
木製ベース・枠は19世紀の特徴である黒い艶のある塗装で、西洋の漆塗装です
年月を経て、少し鈍くなった艶が良い味を出しています
傷・汚れ・スレ・アタリ・塗装剥がれなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約212×415
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください