手持ち凸面鏡 A  AD706

光の反射実験の為の凸面鏡
19世紀 フランス
木製枠
緩やかなカーブを描く凸面鏡
凸面鏡は光を広げる働きをし、凹面鏡はに光を集める働きをします
レンズを併用して光の反射・吸収により物理的実験をする
木製ベース・枠は19世紀の特徴である黒い艶のある塗装で、西洋の漆塗装です
年月を経て、少し鈍くなった艶が良い味を出しています
傷・汚れ・スレ・アタリ・塗装剥がれなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約212×415

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