フランスにて手に入れた万能ナイフ
19世紀 フランス
何の為に使う道具なのかと考えていましたが、調べてみると18世紀から19世紀にかけて獣医さんが使用していた医療器具のようです
真鍮製のケースに収まるように良くできています
6種類のナイフ・メスのようなものがスライド式で使用する構造で、現代の万能ナイフのようです
ナイフの上部と下部のマイナスドライバーのような部分も何かの為に使用する道具になっているのだと思います
真鍮のケースに61 DAVID DRURIS の刻印あり
傷・汚れ・錆などあります
※装飾品は含みません
サイズ:収納した状態で 約125×31×18
セール対象外
SOLD OUT