ススランの柄が可憐なプレート
1900年初頭 france
Ste AMANDINOISE ST.AMAND MUGUETと鶏のバックスタンプ
大きさのあるオーバルで肉や魚なんでもいけそうです
フランスでは花嫁にスズランを贈る風習があり、花言葉は『再び幸せが訪れる』と幸せのお花です
別名を”君影草(きみかげそう)”また”谷間の姫百合”というらしいです
カトラリー後はあまりありませんが、小さな付着物があり、柄が少し薄めです
小傷・擦れ・シミ・ゴマ・貫入・裏に緩い凸・口縁にざらつきなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約360×272×28mm
SOLD OUT ポイント:80pt