フランスの古いガラスビン
19世紀末から20世紀初頭
ラベルの印刷された『SULFATE DE ZINC OFFICINA』は直訳すると『硫酸薬の亜鉛』
白い粉が1/6程残っています
コルクのフタがされています
ビンにスレ・汚れ・小傷など、ラベルに破れ・シミなどあります
少し大きめで存在感があります
(中身の処理は致しません)
サイズ:約80丸×195
SOLD OUTフランスの古いガラスビン
19世紀末から20世紀初頭
ラベルの印刷された『SULFATE DE ZINC OFFICINA』は直訳すると『硫酸薬の亜鉛』
白い粉が1/6程残っています
コルクのフタがされています
ビンにスレ・汚れ・小傷など、ラベルに破れ・シミなどあります
少し大きめで存在感があります
(中身の処理は致しません)
サイズ:約80丸×195
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください