古いモシュリンヌの針入れ 2  AD303

フランスで見つけた針入れ

表には象嵌と手書きのツバメ,裏は手書きでIouvenisと書いてあるように見えますが,どこの地名かわかりませんでした
オリーブの気で作られた『Mauchline モシュリンヌ』といわれる工芸品で19世紀に盛んに作られていたもの
幸福を呼ぶツバメやすみれの花と、地名が入れられているのが一般的です
中は布張りで針が刺せるようになっていてます
小傷・汚れがあります
針入れとして十分お使え頂けます

サイズ:約59×87×8

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