イル・ド・フランス chatouで見つけた少し変わった形状の義眼を宝石箱に入れて2個セットにしました
義眼は19世紀末から1900年代初め
ドイツ製
弊店で今まで扱った義眼に比べ 少し大きく湾曲具合が大きいです
とても珍しい形状で、どうしてこの形状なのかは今調査中です
美しい虹彩・血管の入り
オブジェとしてなかなかの存在感です
宝石箱はパリのパサージュの蚤の市で見つけました
箱に傷・汚れ・擦れなど、義眼に目立たないほどの小傷があります
※装飾品は含みません
サイズ:宝石箱 約143×72×33 義眼 向かって左 約32.6×26×20
SOLD OUT