イエスの聖心のモチーフが彫られた木の板
時代はわかりませんが 19世紀末くらいではないでしょうか
後光に輝く燃える心臓・いばらの冠・十字架
もともとは何かの扉であったもの
聖品か何かを入れる為のものだったのでしょうか?
裏を布で覆っていたのか 釘が何箇所も打たれていて 打ち後も多数見られます
裏に後から付けたと思われる 壁にかけるための簡単な金具が付けられています
全て手彫りで深く掘られていてなかなかの雰囲気です
傷・汚れ・擦れ・凹み・割れ・後面に金具の後などあります
※装飾品は含みません
サイズ:約218×428×30
イエスの聖心の木の扉
イエスの聖心の木の扉 AD582
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