南仏のオムレツ用のお皿
19世紀 france
南仏らしい黄色に素朴な質感
表がレモンイエローで、裏は芥子色と釉薬の色が違います
日本では見ない造りで、見込みの凹みはオムレツの油が溜まるように深く造られていて、裏の小さめの高台はこの部分を持ちフライパンに蓋のように被せ、ひっくり返してそのまま盛れるように出来ています
機能的ですね
釉剥げや削げがありますが、良い表情です
傷・汚れ・釉剥げ・削げ・小さな欠けなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約265×60
SOLD OUT南仏のオムレツ用のお皿
19世紀 france
南仏らしい黄色に素朴な質感
表がレモンイエローで、裏は芥子色と釉薬の色が違います
日本では見ない造りで、見込みの凹みはオムレツの油が溜まるように深く造られていて、裏の小さめの高台はこの部分を持ちフライパンに蓋のように被せ、ひっくり返してそのまま盛れるように出来ています
機能的ですね
釉剥げや削げがありますが、良い表情です
傷・汚れ・釉剥げ・削げ・小さな欠けなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約265×60
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください