Cul noir キュ ノワールの小さなカップ
19世紀 フランス ノルマンディーの窯だと思われます
バーで強いお酒を飲む為のカップですが、エスプレッソに丁度いいですね
口周りに何箇所か削げ、持ち手部分にも削げがあります
底角に小さなチップがあります
胴にゴマがあります
小さいながらに貫入の入りもなかなか
小傷・スレ・アタリなどが少しあります
※Cul noirとは?
Culはお尻 noirは黒、つまりお尻が黒いの意味
外側が黒茶に、内側が白系の釉薬で焼かれた焼き物
サイズ:約75×53×54 口径 約47
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