フランスのキュ ノワール（Cul noir）の小振りなプレート
18世紀末から19世紀初頭
花柄がキュートです
何を乗せたら良いか迷います
お尻はかなり黒い釉薬で焼かれていて、まさにCul noirです
貫入の入り・釉薬のたれ・擦れ具合など、時代を経た味わいがあります
釉薬の剥げ・擦れ・汚れなどありますが、とても雰囲気あります
※装飾品は含みません
※Cul noirとは？
Culはお尻 noirは黒、つまりお尻が黒いの意味
外側が黒茶に、内側が白系の釉薬で焼かれた焼き物
サイズ：約205×207×22
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