ススランの柄が可憐なプレート
1900年初頭 france
Ste AMANDINOISE ST.AMAND MUGUETと鶏のバックスタンプ
サイズは少し小さめのディナー・プレートと同じくらいのサイズで、深さがありちょうど使いやすいサイズだと思います
フランスでは花嫁にスズランを贈る風習があり、花言葉は『再び幸せが訪れる』と幸せのお花です
別名を”君影草(きみかげそう)”また”谷間の姫百合”というらしいです
カトラリー後はあまりありませんが、見込みにシミのような跡があります
小傷・擦れ・シミ・ゴマ・貫入・口縁にざらつきなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約239×37mm
SOLD OUT