セーラー襟
1900-1920年頃 フランス
少年用の付け襟です
19世紀 イギリスのビクトリア女王が王子たちに着せたのがきっかけで子供服として着られるようになり、20世紀初頭には世界的に流行しました
日本では女学生の服のイメージですが、海軍好きの欧米では男性にも幅広く着られていました
色落ち具合も雰囲気あります
汚れ・退色・シワ・解れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:折り返した状態で 約360×210
SOLD OUTセーラー襟
1900-1920年頃 フランス
少年用の付け襟です
19世紀 イギリスのビクトリア女王が王子たちに着せたのがきっかけで子供服として着られるようになり、20世紀初頭には世界的に流行しました
日本では女学生の服のイメージですが、海軍好きの欧米では男性にも幅広く着られていました
色落ち具合も雰囲気あります
汚れ・退色・シワ・解れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:折り返した状態で 約360×210
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください