ヤドリギ柄のデザート・プレート F  BK191

どこか素朴なヤドリギの柄が印象的なデザート・プレート
1920-30年頃 フランスの北東部Badonvillerの窯
花リムに燻んだ緑と白と金彩にてヤドリギが描かれています
リム部分にも金彩が引かれています
あまりカトラリー跡はありませんが、見込みにシミのような部分があります
バック・スタンプ付近に黒い付着物があります
小傷・ゴマ・貫入・擦れ・金彩の剥がれ・釉薬のムラ・リム付近にザラつきなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約212×212×27

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