光学実験の為の凹面鏡
19世紀 france
木製枠
緩やかなカーブを描く凹面鏡
凸面鏡は光を広げる働きをし、凹面鏡はに光を集める働きをします
レンズを併用して光の反射・吸収により物理的実験をする
凹面鏡は映したものが大きく見え歪みます
かのアルキメデスは凸面鏡と凹面鏡を使い、艦隊を撃沈したそうです
年月を経て、少し腐食したなったミラーが良い味を出しています
裏面に書き込みとラベル跡のような紙が残っています
見え方が特殊なので、使い方に寄っては面白い演出ができるのではないでしょうか
ミラー部分に対してベースが少し小さいので、若干安定感がありません
傷・汚れ・スレ・アタリ・塗装剥がれなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約150×78×340mm
¥27,500 → 35%off ¥17,875