ドイツのAdalbert Seitz 『The Macrolepidoptera of the World(世界の大型鱗翅目)』より
多色刷り石版 1909年
『 CHRYSOHANUS – LAMPIDES 』 ウラナミシジミ属
羽の柄がとても繊細に表現されています
立体感もあり素晴らしいです
特に向かって左下の青い蝶はシルバーブリーの部分が鱗粉のようです
向かって左上に小さな裂け、向かって左下枠外に表面剥がれのような跡があります
シートにヨレ・汚れ・折れ・焼け・コーナーに若干破れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約236×316
SOLD OUT