光の反射実験の為の凸面鏡
19世紀 フランス
木製ベース付き
緩やかなカーブを描く凸面鏡
凸面鏡は光を広げる働きをし、凹面鏡はに光を集める働きをします
レンズを併用して光の反射・吸収により物理的実験をする
木製ベース・枠は19世紀の特徴である黒い艶のある塗装で、西洋の漆塗装です
年月を経て、少し鈍くなった艶が良い味を出しています
傷・汚れ・スレなどあります
※装飾品は含みません
小さな凸面鏡
小さな凸面鏡 AD705
カテゴリー 一覧へ戻る
- 「 オブジェ 」
古いものについて
モニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください