教会の旗の切り抜き  AD542

元々は教会の旗で モチーフ部分を切り抜いたもの
19世紀 フランス
色々な布やレース、薄いメタルのモチーフをあしらい、立体的な凝った作りです
旗の状態の時はどんなデザインだったのか気になります
髪の毛をよった黄色い糸とゴールドの細い糸で編んでいます
顔と手と脚は紙
表地と裏地の間に紙を詰めて立体感を出しています
簡単にですが裏に糸を付けて壁に掛けることができるようにしてみました
髪の毛部分のまとまりが悪いです
切り取った時の状況で表地と裏地が離れてしまい中身がはみ出したり見えている部分があります
汚れ・シミ・破れ・擦れ・退色などあります
※装飾品は含みません

サイズ:約400×530

SOLD OUT