額装された虫の標本  SP058

小さな額に標本かされた虫たち
1900年代初頭 フランス
向かって右は小さなカマキリ、脱皮して成虫になる途中の幼虫でしょうか
左は甲虫類だと思うんですが、よくわかりません
金縁の額に裏は画鋲で留められています
ガラス入りで達筆とは思えない文字で書き込みがあります
カマキリの鎌や顔部分が取れてなくなっている部分があります
汚れ・傷・擦れ・脱落などあります
※装飾品は含みません

サイズ:額外寸 約137×193

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