骨の髑髏 B　　AJ085

動物の骨でできた小さな髑髏
19世紀　イギリス
18-19世紀のナポレオン1世の時代にフランスとイギリスの戦争でイギリスに捕虜として連れて行かれた囚人が収容所で造ったもののようです
頭のてっぺんと下部に貫通穴が開いていて、日本でいう数珠のように紐に通って使用されていた物です
小さいながらも独特な存在感
紐を通して根付として使用するのも良いと思います
傷・汚れ・擦れ・変色などあります
※装飾品は含みません

サイズ：約13.2×13.6×12

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