ガラス瓶入り卵の標本 A  EG010

ガラス瓶に入り卵の標本
卵の標本は1900年初頭
ガラス瓶は現代の物です
手描きにて学名らしい文字が描かれていますが読めません
大きさとカタチから推測してワタリガラスではないでしょうか
中身は抜かれています
ガラス瓶は蓋付
卵の標本はなかなか手に入りくく、貴重であります
卵の形や色にはとても惹きつけられるモノがあります
アメリカ プリンストン大学の最近の研究で、鳥の卵の形は鳥の飛行性能と卵の形に因果関係があると発表しています
小さな卵にまだまだ謎が隠されているようです
汚れ・小傷などあります
※装飾品は含みません

サイズ:ガラス瓶 約67×92  卵 約45×61

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