博物学者 Pierre Bulliadの『 CHAMPIGNON DE LA FRANCE フランス植物誌 』より
1700年代後期 France
『 Agaric Papilionnace 』 アカチシオタケ
繊細な線はエングレーヴィングで、アクアチントで陰影や色彩が付けられていて、とても完成度が高いく、キノコ図版の最高峰だと思います
上部にテープの貼り跡、下部にテープによる補修があります
テープ跡はマットを入れれば見えなくなると思います
シミ・汚れ・焼け・波打ち・折れ・シワなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約240×330mm
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