使い勝手の良さそうな小さめのCul noir キュノワールのピシェ（水差し）
19世紀初頭 フランス
濃茶のボディーに少しピンクかかった白釉
ボディーの大きさの割には大き目の口
口周りの釉薬の垂れもいい表情
口周りや底にそげ ボディーに釉薬が剥がれた跡がありますが なかなか良い姿だと思います
汚れ・傷・そげ・欠け・擦れなどあります
※装飾品は含みません
※Cul noirとは? Culはお尻 noirは黒、つまりお尻が黒いの意味 外側が黒茶に、内側が白系の釉薬で焼かれた焼き物
サイズ：約96×140×170
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