フランスのプジョーシ社のコーヒー・ミル 人気のDIABOROとグラスのセット
コーヒー・ミルは1950年代
何回見てもカッコいいスタイルです
塗装の剥がれ具合が味があります
DIABOROもG1も私は塗装が剥げかかっているものが、時代の流れを感じて好きです
全体に剥がれ・擦れ・サビなどあります
ハンドル下のパッキンがへたっています、ハンドルの周りも良く実用して頂けます
分解洗浄・アルコール消毒致しました
グラスは少年と植物 それに『 souvenir de ma 1ere communion 』 初めての聖体拝領とエッチングされています
年代はわかりません
初めての聖体拝領の記念に配られた物でしょうか
ミルで豆を挽き、アイスコーヒーを入れてみてはいかがでしょうか？
ミルに傷・汚れ・塗装剥がれ・部品のへたりなど、グラスに小傷などあります
※装飾品は含みません
聖体拝領とは – カトリック教会で使われる言葉で、ミサ聖餐においてキリストの体となったとされるパンとぶどう酒を食することで、ミサの主要な部分である
サイズ：ミル 約93丸×170 （ハンドルは含みません。高さはネジの頂点まで） グラス 約66×66×100
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