ムスティエのオーバル皿  BK195

Moustiers ムスティエのオーバル皿
18-19世紀 france
ムスティエ窯は南仏の小さな村ムスティエ・サント・マリーで生まれたポッテリとしてフォルム、柔らかい仕上がり、優しい色合いの釉薬が特徴
ムスティエにこのような形が多いのは、当時の王様が銀食器に形を似せて造らせたと言われています
ヒビが入っていますが、古いタイプの修復 鎹継ぎにて修復されています
古い味のある食器がおすきな方に是非お求め頂きたい
擦れ・傷・チップ・ヒビなどあります
※装飾品は含みません

セール対象外

サイズ:約354×253×30

SOLD OUT