ムスティエの大皿  BK199

Moustiers ムスティエの花リム大皿
18-19世紀 france
ムスティエ窯は南仏の小さな村ムスティエ・サント・マリーで生まれたポッテリとしてフォルム、柔らかい仕上がり、優しい色合いの釉薬が特徴
ムスティエは当時の王様が銀食器に形を似せて造らせたと言われています
程よい大きさで大胆な盛り付けができそうです
古い手に見られる×の印が印象的
見込みに小さな削げ、口縁にチップがありますが、状態は悪くないと思います
削げ・チップ・汚れ・小傷・擦れなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約345×50

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