モグラの頭蓋骨標本 Crâne de Taupe  HH007

試験管に入れられた Taupe モグラ の頭蓋骨
年代は定かではありませんが1900年初めではないでしょうか
モグラは思ったより小さいのですね
蓋をシーリング・ワックスで封印してあるところが良いです
木製ベースに試験管が輪ゴムで固定されています
木製ベースの後部に手書きにてTaupeと書かれています
蛇足ですが、輪ゴムで固定されているということはそんなに古い物ではないのかと思っていましたが、輪ゴムの歴史は以外と古く1820年に開発されたらしいです
試験管に小傷・汚れ・ワックスに欠けなどあります
※装飾品は含みません(装飾に使用した銅版画は別で販売しております)

サイズ:約80.6×40×29

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