どこか素朴なヤドリギの柄が印象的なデザート・プレート
1920-30年頃 フランスの北東部Badonvillerの窯
花リムに燻んだ緑と白と金彩にてヤドリギが描かれています
リム部分にも金彩が引かれています
あまり使用感がありませんが、見込みにシミのような部分があります
小傷・ゴマ・貫入・擦れ・金彩の剥がれ・釉薬のムラなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約210×210×27
SOLD OUTどこか素朴なヤドリギの柄が印象的なデザート・プレート
1920-30年頃 フランスの北東部Badonvillerの窯
花リムに燻んだ緑と白と金彩にてヤドリギが描かれています
リム部分にも金彩が引かれています
あまり使用感がありませんが、見込みにシミのような部分があります
小傷・ゴマ・貫入・擦れ・金彩の剥がれ・釉薬のムラなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約210×210×27
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください