ワイヤーの立体模型 A  SC008

スチールのワイヤーでできた立体模型
1920年頃 フランス
アウトラインを黒で対角線を青で示し、面積や体積を求めるために作られて学習用教材
面のあるタイプはいくつかご紹介しましたが、こう言った線のタイプもカッコいいです
ワイヤーが錆びている所も良い雰囲気を作っています
錆び・傷・汚れ・塗装剥がれなどあります
溶接部に段差があり、少しガタガタします
※装飾品は含みません

サイズ:約115×100×160

SOLD OUT