会計皿 4f  BK143

フランスのカフェで会計の際 お金を置くた為の小皿
20世紀初期 フランス
お皿に4f(フラン)と書かれていますが、これは例えばクロワッサンなどの価格です
このお皿に伝票を置き、客がお掛けを置き、そしてお釣りを置くという一連の会計の流れが行えます
今でもカフェに行くとプラスティックが多いですがこのようなお皿が出て来ます
日本的ではないそのシステムがエレガントで大好きです
チープなものですが現地感のあるお皿だと思います
口縁はおしらくシルバー色であったと思いますが、ほぼ剥がれています
傷・汚れ・擦れ・曇り・チップなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約127×17

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