医療用ガラス瓶に入った鳥の卵の標本
卵はパリで見つけました
医療用のガラス瓶は医療道具が入れられたいたモノみたいです
卵は元々入っていた標本箱のラベルによると 1937年に収集された steenuil コキンメフクロウ (違うかもしれません)
卵は不思議な魅力があります
中身を抜いた穴が開いています
ガラス瓶に1ヵ所カケがあります
また 古いガラス製品特有の気泡があります
汚れ・小傷などあります
※装飾品は含みません
サイズ:ガラス瓶 約46丸×89.5 卵 約30.4×30.6×42.5
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