古いドア・ベル  AD910

腕部分のデザインが面白い古いドア・ベル
18-19世紀 フランス

ベル部分はブロンズ製、腕部分は鉄製だと思います
フランスの農園で使われていたものだそうです
腕の上部に穴がありますが、この部分でドアに固定しても使えますが、大きいので弾みでドアにぶつかってしまいます。
本来は別に壁に固定して、紐か鎖でドアにつなぎ使用するものです
ト音記号のような部分にバネ性があり良い音を奏でます(結構大きな音です)
良い具合に緑青や赤錆が出ています
プリミティブなものが好きな方に是非 手に入れた頂きたいです
錆び・傷・汚れ・凹みなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約122×122×455

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