朽ちた大きな人形  AD511

朽ちたパピエマルシェ(紙を固くかためたもの)のGarçon
1920年頃 ドイツ
頭部に穴が開き、頬は擦れ、手は左右不均等
その朽ち加減が絶妙で良いです
汚れ・傷・割れ・擦れ・塗装剥がれなどあります
右手は縫い直したのか左手より短く、逆向けに取り付けられています
手と手は針金でつながれていますが、伸びていて緩いです
※装飾品は含みません

サイズ:約170×100×620

SOLD OUT