パリで見つけた木製の手
1900年初頭
ナポレオンが戴冠式にもつている『正義の手の杖』と『シャルマニューの剣』
その『正義の手の杖』の先に付いている手のデザインのモチーフではないでしょうか(あくまでも私の主観です)
ルーブル美術館で見た実物の手はアイボリーの手の下に装飾が施された豪華な物でありましたが、手のデザインはそっくりでした
少し長めの爪まで表現されています
ナポレオンの時代に思いを馳せるのはロマンがあります
また、手のオブジェとしても雰囲気あります
傷・汚れ・ヒビなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約80×60×235
SOLD OUT