綴じられた羊皮紙  AP398

フランスで手に入れた羊皮紙に書かれた
1810年の書き込みあり イギリス
大判の羊皮紙が6枚綴じられていて、1枚目の下部に10個のシーリング・ワックスが押されています
1枚目の見出しに『Person 人』、2枚目『Divo 離婚』、3枚目『Defivery 排除』、4枚目『Court 裁判所』、5枚目『Divo 離婚』、6枚目に人の名前が書かれています
おそらく離婚に際しての書類、何人かの人が立会人としてサインとシーリング・ワックスを押したのではないかと推測します(詳しくは翻訳していません)
私は英語の紙モノはほぼ手に入れることはありませんが、この羊皮紙の表情、シーリング・ワックスの配置と押し方、書体に魅せられました
たたまれ方も絵になります
最後のページのギザギザの雰囲気あります
汚れ・シミ・折れ・破れ・裂けなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:開いた状態で 約745×570

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