義眼 36  AJ080

怪しく入れられた血管が美しい義眼
20世紀初頭 ドイツ ラウシャ製
虹彩は虹彩はアンバー系で、アンバーの虹彩は別名『狼の目』と呼ばれます
虹彩の周辺を白いリングが覆っていますが、あまり見た事のないタイプです
横から見るとこれで装着できるのか!と思うくらい厚みがありますが、眼球を摘出した用の義眼かもしれません
白目の部分に一部 白の入りが薄いのか半透明のような部分があります
怪しいオブジェにいかがでしょうか
小傷などあります
※装飾品は含みません

サイズ:約24,4×22.6×10.8

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