義眼 5  AD577

イル・ド・フランス chatouで見つけた少し変わった形状の義眼
19世紀後半から1900年代初め
ドイツ製
弊店で今まで扱った義眼に比べ 少し大きく湾曲具合が大きいです
どうしてこの形状なのかは今調査中です
美しい虹彩・血管の入り
オブジェとしてなかなかの存在感です
小傷などあります
※装飾品は含みません

サイズ:約29.3×20×29

SOLD OUT