金塗りの額縁  AD874

ゴールドの枠がエレガントな額縁
19世紀 フランス
元々は油彩画が入っていた額です
この当時の額は木のベースに漆喰もしくは石膏を塗り、その上にゴールドで仕上げていてます
その為 剥がれた塗装の下から白い下地が覗き、とても良い表情を出しています
紐を通す為の丸カンは後から付けました
傷・剥がれ・割れ・角打ち・汚れなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約440×375×35 窓内寸 約338×263

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