鳥の剥製 40 Pie grièche grise  AT053

Pie grièche grise オオモズの剥製
1911年 フランス
フランスの学者Hubert Masquefa氏のコレクション
氏は1927-2010の期間 存命であったので、生まれる前の剥製をオリジナルラベルをつけてコレクションしていたものであると推測します
モズはキュートな見た目とは裏腹に『早贄』という捕まえたエサを木の枝に突き刺したり、木の間に挟んだりする行為をします
なぜ早贄をするかという正確な理由は解ったいないそうですが、自然の摂理でしょうか?
白い木製ベースは剥製のベースとしては最も良いベースだと思います
見た目より大きいです
羽の抜け落ち・汚れ・傷・ベースに塗装剥がれ・ラベルに折れなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約225×75×187

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