鳥の持ち手のソーシエール  BK222

持ち手の先が鳥のソーシエール
19世紀初頭 france
バックスタンプはありませんが、クレイユかジアンではないでしょうか
おそらく鷲のモチーフだと思います
鷲はヨーロッパで紋章やシンボルとして頻繁に使われたいて、権力の象徴です
美しい後ろ姿です
象牙のような色目です
所々欠けがありますが、19世紀初頭ならではの古さを感じ良い雰囲気です
古いソーシエールをお探しの方に是非お求め頂きたいです
傷・欠け・汚れ・シミ・擦れなどあります
※装飾品は含みません

サイズ:約175×90×160

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