円形ののBoite à bijoux ジュエリー・ケースと義眼のセット
19世紀後期 フランス
サイドに8箇所のガラスをあしらったエレガントなデザイン
面取りガラスではないので薄いガラスで軽いです
中張りはシルク張りのクッション
義眼は1900年代初頭 おそらくイギリス製
虹彩はブラウンというよりはアンバーに近い色目
アンバーの虹彩は別名『狼の目』と言われています
血管の入りもなかなかエグく入っています
ガラスに光が反射してとても美しいです
汚れ・傷・カケ・金属部分に変色・クッションに退色や解れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約107×100×65
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