パリで手に入れた Corbeau d’objets カラスのオブジェ
年代はわかりません
仮標本のような状態ですが、眼もグラスアイが入れられていて、おそらく木製のベースに固定されていたオーナメント、ハンティングトロフィーハンティングトロフィーのようなものであったと推測します
足元と羽根のあたりの固定用の針金が出ています
怪しく黒り姿はギリシャ神話時代は白銀であり、アポロンに仕えていたとされるが、ある時アポロンの怒りをかい 美しい羽根を漆黒に変えられたという言い伝えがあります
数々の逸話のあるカラスですが、現代では人に嫌われつつもオブジェ感のある特別な鳥であると思います
汚れ・羽根ぬ抜け落ちなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約445×240
SOLD OUT