パリで見つけた医療用頭蓋骨
1900年初旬かと思います
レプリカと違い、触れた時に油分を感じます
前頭骨から頭頂骨と下顎、さらに中央からカットされていて、4分割する事ができます
各パーツは金物によって繋がれています
下顎はバネで繋がれている為 動きます
小さな顔で軽いので成人前の人の頭蓋骨かもしれません
右涙骨あたりに接続の為のピンが飛び出しています
研究用に、オブジェとしていかがでしょうか?
澁澤龍彦好きの方にもお勧めいたします
汚れ・傷・スレなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約115×180×150
SOLD OUT