手の解剖模型
19世紀末 – 20世紀初頭 ドイツ
ライプティヒのBock-Steger社製
石膏だと思いますが、焼き物のような質感です
なかなか良くできていて、質感も素晴らしいです
関節を安定させる帯は手描きで表現されています
傷・汚れ・擦れ・小さな欠けなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約245×106×48
SOLD OUT手の解剖模型
19世紀末 – 20世紀初頭 ドイツ
ライプティヒのBock-Steger社製
石膏だと思いますが、焼き物のような質感です
なかなか良くできていて、質感も素晴らしいです
関節を安定させる帯は手描きで表現されています
傷・汚れ・擦れ・小さな欠けなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約245×106×48
SOLD OUTモニターにより色や状態が異なって見える場合がございます
古いものに関して、長い年月の中でついた細かい傷やシミがある場合がございますが、古いものの風合いとしてご理解いただいた上でご注文ください
特別な傷・ヒビ・シミなどは画像・情報で記載しておりますが、気になる点はご遠慮なく質問ください