Spécimens de la main Skeletal 手の骨格標本
19世紀 フランス
説明によると Louis Thomas Jérôme Auzoux ドクター オズーによる Collection Tramond トラモン・コレクション
おそらくパリの左岸にあった Maison Tramond トラモン商会 のコレクションではないかと思います
ドクター・オズーはパピエ・マッシュ(紙を圧縮した素材)を用いた人体解剖模型で有名で、植物模型や動物・昆虫模型も製作している
22の骨を繋ぎ、骨と骨を繋ぐ腱や筋をパピエ・マッシュで表現しているというから驚きです
手は右手です
一部関節の繋ぎが緩くなっている部分があります
汚れ・小傷・擦れなどあります
※装飾品は含みません
サイズ:約140×100×340
セール対象外
SOLD OUT